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就活プレゼンに行ってきました

先日、ゲーム会社に就職したい学生たん達の

『就活プレゼン』を見に行ってきました。


グラフィック系の学生たんは達は自スペースをそれなりに飾り付けてるのに、

企画、マネージャー等、非グラフィック系の学生たん達、

非グラ系はノーパソとスマホが置いてあるだけ。

良い内容なのに表現方法で損している人が多かったので、表現例をまとめました。


20160219_01.jpg



ゲームを作る上ではどちらも同じくらい重要なのに

どうあってもグラフィック系の人の方が「できる」ように見えちゃうんだよね。


上からで申し訳ないけれど、一生懸命作っているのも分かる。一生懸命説明してくれているのも分かる。

でも、口頭説明と画面だけでは限界があるんだよ~。

短時間かつ最低限の情報で内容を理解させるには、情報を絞って、ビジュアルに訴える必要があるってわけです。