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かわいいのぅ

最近、漫画づいてて、それほど多くないけれどチキチキと読んでます。

中で、おもしろカワイイのが「SOUL EATER NOT!」
このカワイさはズルイ。

完結したSOUL EATER も面白かったけれど、NOTは可愛さが増しているッ!
メインキャラ3人とも好きだが、特にアーニャたんが可愛すぎる。

読みながら80回位「カワイイ」を連呼してしまったおいさんであります。

大久保篤の絵は「可愛い」「かっこいい」「怖い」のバランスが絶妙で
マネてぇなと思うです。


20140106_01.jpg

しゃぶしゃぶからの徹カラ

お絵描き友達4人で、
晩飯からの徹カラがてらのスケブ大会。

楽しすぎた(*´∀`)

普通、スケッチブックのやり取りにルールは存在しないのだが
この4人が揃うと一歩踏み込んで
リアルお題絵茶となるのである。


1.スケブの持ち主が相手にスケブを渡しお題を提示

2.スケブを受け取った人はお題に沿ったものを一生懸命描く
 記号的にお題を消化すればいいのではなく
 可能な限りスケブ絵の完成度を高める

3.出来上がった絵をみんなで見て批評

4.描く人チェンジ


突飛すぎるお題を出しても記号的な絵が仕上がるだけだし
「この人のこんな絵を見てみたい」という
イイトコロをお題として出したり出されたりするのが楽しいのである。

絵描くヤツぁ性格悪い

先日Twitterで藤田和日郎先生が
ドコゾの漫画 HowTo 本に対して
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いいアイディアは漫画から離れたくらいでそんなに簡単に出て来るもんじゃないぞ。 白紙のノートの前でえずきながら乾いた砂粒をひとつひとつ積み上げていくもんだわ。 いっつも漫画のことが頭の中をぐるぐる回ってるヤツだけがマシな砂粒を砂場から一個見つけるんじゃないか。
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と言っていた。

ささるねー。

元漫画家のタレントが同じこと言っても刺さらないし、
ドコゾの大社長や新進気鋭の企業家が言ってもささらない。

今、実際に手を動かしている人が言う事だから、ささる。

ブラックサークルにならないために。

以前、短期間勤めていたWeb系の会社で
「新サービスが始まるので365日サポートサービスをするぞー」
という話になった。
小さい企業なので単にしゃっちょさんの思いつきなのだが
新サービスの担当者(1名)に

「ついてはオマエ。土日祝関係なく出てこい」

という話をしていた。

差別。

昨年末あたりから、会社に入ってソシャゲのイラストを制作したり、他のイラストレーターさんに振ったり
というお仕事をしているのだけれど、歳の所為か、会社というのに所属すると、
ほぼほぼ社員の教育をやらされる。それも、常人にはお手上げレベルの人の教育をやらされる事が多い。

コミュ症ぎみの人にお客さんとの折衝を教えたりとか。時間読みできない人にスケジュールの立て方を教えたりとか、そんなん。
これって、教わらないとできない事か!?俺教わったことないぞ!?って事がおおい。

教育「だけ」やればいいんだったら少々力入れてやるんだけどねぇ。
制作の生産性は落とすなと。

考えてみると、小学校のころから「がんばれ学級」みてー人のサポートをやらされてたなーと思う。
今やってる教科書のページを開いてやったり、授業を聴くように言ったりするやつ。
きっと、そういう人の面倒を見る星回りなのだろう。

フツーの人はそういう作業をスルーするのが上手。
のわりに「知恵おくれちゃんを人を差別すんのやめようぜ」みたい事を言う。馬鹿かと。

まさかすは全く逆である。「差別は必要」だと思う。
一定の行動が出来ない人をその他大勢と一緒には扱えないし、そこにはなんらかの形での差別が必ず必要だと思っている。
友人に言わせるとそれは差別ではなくて「区別」なんだそうだが、結局差別っしょ。

そのかわり常人には言わなくていい事を言ったり、サポートすりゃいいじゃんと思っている。
「それで良くなるのなら。」

そして、ここからが本題なのだが、