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滑稽な広告

三谷幸喜監督の『ラジオの時間』という映画がある。

ラジオ局制作の生ラジオドラマの番組内容が、ソレを取り巻くスポンサーや役者の意向によって滑稽に変わってゆく。というようなストーリー。

 

『スポンサー(出資者)の意見を取り入れるとロクな事がない。』

というような事が面白おかしく描かれているのだが、私にも似た種類の経験がある。
もちろん、舞台も媒体も、著しく離れるんだけど。

笑いの種類としては同じかな~と思うので以下に書いてみる。