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近未来の遊具
田舎に帰ってきて弟と、まずなにをやったかといえば、好きな音楽の共有である。
具体的な方法としては、車を流しながらひたすら音楽をかけ、この曲はあーだこーだと言うという超くだらない遊びである。1人分の好みだとどうしても好きなミュージシャンが偏るし、聞く曲がマンネリ化してくる。
他の人と、ライブラリを共有する事で新しい発見があるというわけだ。私は、兄と弟とコレをやるので賞味3人分の音楽ライブラリを共有しているというわけだ。
今日の発見は「Rovo」
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/12/20751
私が聞いたのは日比谷野音のライブ盤であるが
ツインドラム(ドラマーが2人いる)の生トランスとでもいうべき楽曲で
『こ、これはっ!コレがトランスだっ!こっちが本物だっ!』と思った。
やべっす。ライブ行きたい。できればガンジャをプカプカしながら聞きたい。まぁ日本でソレやるほどアホじゃねーけどさ。
弟と話していて面白かったのが
「近未来の遊具」の話。
ちびっこたちが公園なんかで遊ぶアレ。今はちょっとキケンだとスグに撤去されたりメディアに叩かれたりするねって話してたら。
『んじゃもうアレだね、近い将来遊具っていったらさ、フワフワしたやわらかーい球体、それだけ。なーんて時代がくるよね』と弟。
あはは、言えてると笑ったが、あながち笑い話でもなさそうだよね。そういうの。